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【おおかみこどもの雨と雪】母は強く、偉大だ

おおかみこどもの雨と雪を観た。
期待していたほどではなかったというか、おもしろかったけど、わりと淡々と進むので、あまり盛り上がりもなければ落ち込むこともなかったなぁと。
でも最後まで飽きずに楽しめたのでよかった。

とにもかくにも、母は強いよなぁって思ったな。
あの行動力と頑張りには圧倒される。
程度の違いはあれども、世の母親はみんな頑張ってると思うし、やはり偉大。

印象に残ったところなど

雪のモノローグがちょいちょいあって、これは意外だった。

最初のほう、大学内でこどもが遊んでいるところ、よかったな。
なんだか和む。

台詞がなく音楽だけで映像を見せるシーンが、けっこうあった気がする。
こういうのはけっこう苦手で、すぐ眠くなるんだけど、これはそんなでもなかったかな。
でも多少、退屈なところではあった。

タイトルが「雪と雨」ではなく「雨と雪」なのは、どういう意図なのかな。
普通に考えれば、まず雪ときて、雨だと思う。
「雨と雪」のほうが、読んだ(発した)ときにリズムがいいと感じるので、そういうことかな?とか思ったけど、関係ないかな?
何か、もっと深い理由でもあるのだろうか。

畑にせよなんにせよ、その道のプロに習うっていうのはいい。
教えるほうはかっこいいし、教わるほうがめきめき上達してゆく様子に、わくわくする。

あの男の子、じゃまくさいなぁと思いつつ観ていたけど、あとになって、一目惚れでもしたのかなぁ?って思った。
そうでもないと、そんなに追いかけ回すことないと思うのだけど…。
ともあれ、二人とも初々しくてよい。

観おわって、若干の物足りなさを感じた。
もう少し先が観たいなぁと。
でもあったらあったで余計だと感じるのかもしれないので、なんともいえないところ。

2012年9月10日 - 映画 - , , ,

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