「化物語 音楽全集」ばかり聴く日々。そして切ない。

「化物語 音楽全集 Songs & Soundtracks」。
ここのところ、毎日こればかり聴いている。
オープニング曲、エンディング曲、サウンドトラック、どれも素晴らしい。
そして、聴いているとしばしば切ない気持ちに…。
曲を聴いて本編のシーンを思い浮かべられる域には、まだ達していないのだけど、曲名と雰囲気でなんとなくいろいろ思い出すし、歌のほうは、歌詞にそれぞれの思いが込められていて、これまたいろいろと思い出す。
改めて、切ない物語だったのだなぁと。
でもそれだけじゃなく、ユーモアや愛もたくさんあったし、映像や展開もおもしろかった。
とてもいい作品。
このアルバム、本編を観ていればより楽しめるのは、もちろんなわけだけど、曲だけ聴いてもおもしろいと思う。
「豫告」「序章」「戦争」「レイニー・デヴィル」なんか、かっこいいし、「街談巷説」「修験道」「素敵滅法」「渦」あたりも好きだなぁ。
「○○の場合」や「次回、○○」を、それぞれ聴きくらべるのもおもしろい。
それに、オープニングの5曲とエンディング曲も、とてもいい。
しかし普段、バンド音楽ばかり聴いていると、そのバンドの色というか、大雑把にくくってしまうと、みんな同じ曲なんだけど、こういうアルバムで、これだけ違う曲を同じひとが作っていると思うと、すごいなって(エンディング曲の「君の知らない物語」は違うけど)。
もちろん、バンド音楽と比べるものではないのだけど、単純に驚く。
というわけで、大満足なアルバム。
しばらくは、こればっかり聴いていると思う。
